Arthur Rubinstein The Complete Album Collection［142CD+2DVD］ 自宅保管の未聴新品です。 商品の状態は写真でご確認ください。 高額商品のため、ご購入の前にひと声おかけいただけると 大変ありがたいです。 よろしくお願いいたします。 以下、HMVのサイトからの商品説明文の一部です。 【このセットについて】 20世紀を代表するピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインの残した正規録音（1928～76年、モノラル＆ステレオ）の全てを集大成したＣＤ１４２枚＋ＤＶＤ２枚のボックス・セットです。 　今回の発売に当たっては、ＬＰ盤として発売されたものは、初発売時のオリジナル・アナログ盤によるカップリング、およびその復刻デザインによる紙ジャケット仕様、レーベル面もアナログ盤風デザインとなっており、おおよそ発売年順に並べられています。ルービンシュタインが専属契約を結んでいたＲＣＡの全録音にとどまらず、ＥＭＩ／ＨＭＶ（1956年までＥＭＩとＲＣＡは提携関係にあり、ＥＭＩ録音はアメリカではＲＣＡが発売）とＤＥＣＣＡ原盤の録音も使用して、半世紀に及ぶルービンシュタインの録音活動のすべてを網羅。1999年にＢＭＧから発売されたルービンシュタイン94枚組ボックスに収録されていたインタビューと未発表録音も収録されております（ただしメロディア録音の「モスクワ・リサイタル1964」は、今回は収録されていません）。 【初めて日の目を見る３枚の未発売ライヴＣＤ】 特筆すべきは、1961年秋の10夜にわたるカーネギー・ホールでの連続リサイタルからのライヴがＣＤ３枚分含まれていることでしょう。10回のリサイタルはその全てがＲＣＡによって録音されましたが、ルービンシュタインによって発売が認められたのはＣＤにして１枚半分の音源だけでした。今回のリリースにあたっては、この歴史的リサイタルから50年を記念して、10回のリサイタルのライヴ録音からＣＤ３枚＝３時間半分の演奏が選ばれました。 　聴衆を前にした熱気あふれるライヴの魅力というだけでなく、ストラヴィンスキー『ペトルーシュカ』からの３楽章や、ショパンの練習曲など、ルービンシュタインがスタジオ録音を残さなかった貴重なレパートリーが収録されているのもポイント。