他の方はご遠慮ください。 58400‐5800　＊Ｎ展割（１割引） 合計　52600 新品の硯でしたが、みにすた流のチューニング（鋒鋩の作り直し）した中村硯（蒼龍石硯）です。高知県の坂本一水さん作です。 和墨の油煙だと、世界最強の墨色と墨の伸びを出す硯だと思います。 えげつない程の強力な下墨力、太いクレヨンで書いている様な気持ちよい磨墨感、強力な撥墨。文句の付け所がない硯です。 これまでの日本の硯と墨色とは何だったんだ？ そう思えると思います。 端渓とは比べ物にならないと思います。 Ｎ展に向けて作りました。 公募展でご活用いただけるお品だと思います。 私からのお願いです。 「日本の墨色を貴方の力で良くしてください」 サイズ：17.0×11.0×2.5㎝ 重量：1Kg以上 ＊墨と同梱であれば300円／本お値引きしております。 ＊発送は全て輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。 ＊産地支援硯：硯産地から直接買い付けた硯を「産地支援硯」と名付けました。目的は硯生産地品を販売して現地支援することです。高知県の一水工房から直接購入した硯です。 書　書道具　すずり　スズリ　 端渓　かな　仮名　漢字　 日本画　水墨画　絵手紙 ご感想です。 お一人目 「初めての蒼龍石硯。すっきりと澄んだ墨色。最高でした。こんなに凄い硯に恵まれ、幸運を感じました。」 お二人目 「…若田殿を上回る磨れてる感。忍び寄るハイブリッド車の様に静かに…でも確かに磨れてる…ヤバいほど、磨れてる… サリサリサリと手に伝わる感触は、柔らかい木材に鉋をかける感覚。 硯が墨を捕まえる〜、離す〜、また捕まえる〜、離す〜 夢中で磨ってるうちに濃墨出来上がり〜^ ^ウヒョ〜楽しかった〜^ ^この感触は、確かに自慢できるなぁ… 書いてもスーイスイ♪です。アレ？今日、調子イイぞ！もっとよく書けるぞ！しかも、キレイな色、出てるんじゃない？って気持ち大きくなって、夢中で書いてるうちに数時間経ってました… コレって、竜宮城が楽しすぎて、時間を忘れ、現実に戻って玉手箱開けた浦島太郎…まんまじゃないかーい！ 蒼龍石硯、自分はまだまだだよ…って思ってる人にこそ是非おすすめしたいです！」